朝、起きぬけに、
昨日と代り映えのない1日がまた始まったと、
そう思ったことはありますか?
目覚めて、いつもの自分が眠そうに身体を起こして、
当たり前に、少しも疑うことなく、
自分として、今日1日を送るのです。
ご無沙汰の更新となってしまいすみません。
最近は、
私たち人間も容れ物にすぎないのかもしれない、
と感じるようになりました。
久しぶりに学生時代の友人に会ったとき、
皆があらゆる環境に身を置き、
それぞれの人生を歩んでいることに気づかされます。
17時のチャイムが鳴っても、
いつまでも公園で遊んでいられるような、
ずっとこんな時間が続いてくものだと、
そんな気がしていた自分に、
いつ終止符を打ってしまったのでしょう。
大人になってたまに顔を出してくる、
「むなしさ」
どこまでも続いてくと思っていた世界の住人は、
いつしか、引き返せるだけの距離しか、
進めなくなってしまったのです。
ワンちゃんなどをお散歩させたことがある方は、
身に覚えがあるでしょう。
首輪に付けたリードが、
もうこれ以上伸びないとき、
もう先には進めないのだと、
理不尽ながらに、
ワンちゃん恐らく分かるようになります。
でも、本当はそんなことはないのです。
どこまでも、好きなだけ、
好きな方向へ、進んでいいのです。
いつでも、誰かに、限界があるように教えられて、
あるいは、自分で限界を決めて、
あるとき、ずーんとむなしくなるのです。
とっくの昔に、
あなたは、その違和感に気づいているのです。
話が飛びに飛びましたが、
「頭のなか ココロのなか 換気してみる会」というイベントを、
こじんまりと、はじめております。

自分という容れ物から、
言葉、感覚、気持ちを外に出してほしい、
外に出せば、
また別の容れ物に入るのですが、
少なくともそうすれば、
段々と、あなたの目で、
自分を捉えることができるようになります。
人の目にも映るでしょう。
自分という容れ物から飛び出して、
風を通して、
空気に触れて、
境目のない場所にいるときのあなたは、
どんな姿なのでしょうか――
心地よく過ごせる時間を、
ご一緒できたらと思います。
お近くにお住いの方は、
ぜひ、気軽に遊びにいく感覚で、いらしてください。
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