前回は、「自分を知る」3つのステップについて
いっしょにイメージしましたね
ここで軽くおさらいしておきましょう
- 自分自身に興味を持つ
- やってみたいことを、実際にやってみる
- 自分の感覚・価値観を捉える
まだ読んでないよ、 振り返りたいなって方は、
こちらからどうぞ。
自分を知るって、どういうこと? | てらす灯台
この3つを意識して、自分を観察していくと、
自分の知らない一面に気づいたり…
見たくない自分が顔を出したり…
でも、そのどれもが自分の一部ですよ、
というお話でしたね。
今回は、そんな自分をどう受け入れていくか――
2つめのステップ「自分を受け入れる」について
いっしょにみていきましょう
自分を受け入れるって、どういうこと?
まず「自分を受け入れる」ということに、
終わりはないように思っています。
自分を観察していくと、
いろんな自分に気づきますから、
一旦受け入れたから、
「はい、終わり」ではないように思います。
私自身も手探りながら、
でも確かな実感を持って書いていきますね。
ゆっくりと、
気長にみてもらえたらと思います。
自分を否定しない=固定しない
日常生活の中でついつい・・
「これだから私はダメなんだ」
「だから上手くいかないんだよな」と、
すぐに自分の方向性を決めつけたり、
「私は、こういう人間なんだから仕方ない」と、
開き直るほうに意識が向いていることって、ないでしょうか。
そんなふうに自分を固定するとき、
自分の行動範囲は狭くなってしまいます。
行動範囲が狭くなるということは、
以前と同じような選択を繰り返している、
ということになりますよね。
そのとき、
自分に変化はあるでしょうか、
気持ちはどうでしょう。
ここまでの流れを一旦整理して、
自分を否定すること=自分を固定すること
このように位置付けてみました。
では反対に、
「自分を否定しない」ということは、どういうことでしょうか。
今、私は揺れている ──
今、私は複雑な気持ちだ ──
そんな状態を、そのまま引き受ける、
「決めつけずに、一旦立ち止まる」ことなのかもしれません。
決めつけずに、一旦立ち止まること
と
「これだから私はダメなんだ」と自分を否定し、
固定してしまうこと。
この状況って、
どちらも「動いていない」「前に進んでない」ようにみえるので、
一見同じように思いますよね。
でも、実はこれって、
内側では真逆のことが起きてるんじゃないかな、となったので、
メモ書きですが、ここに置いておきますね。

自分を受け入れるということは、
自分の未来を閉ざさないこと。
自分の判断や方向を、
急いで決めなくたっていいんだなと思います。
自分で選択するために、
一旦立ち止まることで、みえてくるものがきっとある。
決めつけずに立ち止まることで、
自分を観察し、
今どこにいるのかを捉える。
じゃあ、今この場所から、
どこへ向かって進んでいこうか、
そういう段階を踏んでいくことが、
自分を受け入れることかなと。
そんなふうに、いまは思ってます。

今日の灯り
これまでの流れを、いっしょに振り返ってみましょう。
自分を受け入れるということは、
自分を否定しない=固定しない
私は今、
どこに立っているんだろうと立ち止まり、
これからどこへ進んでいこうか、
どこに進んでいけるのか。
進んでいきたい場所を、
選択できる自分でいられること。
そんなことをお話させてもらいました。
次回は、
自分を大切にするステップ最後の
「そのままの自分でいる」について、みていきましょう

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